IoTをPOSに活用すると何ができる?店舗経営にプラスの4つのメリット

iot pos
IOT Naviの前田
こんにちは!全国のオフィスや店舗の業務をIT・IoTで安全快適にするお手伝いをしています、IOT Navi®の前田です。

今回は、日々お店で使用するPOSレジをIoTやITでパワーアップさせて、顧客単価を最大化させる方法をお伝えしていきます!

 

店舗にとって身近な設備であるPOSレジにも、IoT化が進んでいます。

専用のレジ機器や売上データを管理するサーバーを用意せずとも、インターネット上のシステムを活用してPOSを導入できるようになりました。

 

さらに、日々POSに打ち込まれる販売データを詳しく分析することで、顧客1人あたりの売上単価を最大限にする方法を導き出すことができます。

 

ビッグデータ(データを蓄積して分析)の草分け的存在であるPOSが、IoTを味方に付けることでさらにどう進化するのか?

この記事で詳しく解説していきます。

 

 

POSをIoT化するとできること

POSレジにIoTの仕組みを取り入れると、次のことが可能になります。

  1. クラウドシステムを使えば初期費用を抑えてPOSレジを導入できる
  2. クラウドシステムを使えばPOS情報の登録や変更、データの送受信が簡単にできる
  3. クラウドシステムを使えばPOSが蓄積した売上データをどこからでも確認できる
  4. 顧客管理システム(CRM)と連携させれば顧客売上単価の最大化が図れる

 

特に4つ目の顧客管理システムとの連携は、売上アップに直接関わってくることなので店舗オーナー様は必見です。

これからそれぞれの項目について、さらに分かりやすく説明していきますね。

 

 

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①従来の10分の1の費用でPOSレジが導入可能に

コストカット

従来のPOSレジと言えば、バーコードを読み取る専用ハンディ端末、専用レジ、POSで読み取った売上データを管理するためのサーバー(記憶装置)など、さまざまな機器の導入が必要でした。

そのため費用も高くなりやすく、最低でも100万円以上の予算を必要としました。

 

 

それに対して近年では、クラウド型のPOSレジが登場。

インターネット上にデータの保管場所を設け、そこにPOSデータを蓄積していくことでサーバーの設置が不要になりました。

さらにレジ自体も安価なタブレットで代用でき、初期費用を10万円ほどまで抑えられるようになりました。

 

 

IOT Naviの前田
販売データが今後の店舗経営に重要な資産となると分かっていつつも、費用がネックでPOSレジの導入を見送っていた店舗には、IoT化されたPOSが助けとなってくれます。

 

 

②POS情報の登録変更や送受信が簡単にできるようになり業務効率化

クラウド

クラウド型のPOSレジシステムは、売上や商品管理のデータをスピーディーに反映させるという特徴があります。

 

例えば、同じ商品を扱うチェーン店のレジのタッチパネルを一括して変更したい場合、クラウドシステムの内容を変更すれば即反映されます。

また、POSレジに打ち込まれたデータは自動で集計されてクラウドシステムに送られるため、閉店時の集計や売上データの打ち込みなどの事務作業を減らすことができます。

 

 

IOT Naviの前田
1回入力すれば、その情報が連動する他の情報にも自動で反映される仕組みは、ネットワーク通信の便利な特徴をとらえた使い方です。

 

 

③POSが蓄積したデータを場所を問わず確認できる

タブレットでデータ確認

インターネット上にデータが存在するクラウド型POSシステムは、スマホやタブレット、パソコンなどの通信機器さえあればどこでも情報を確認することができます。

 

在庫数や売上金額など、数字の管理が命綱となる小売店では、リアルタイムの状況把握が次の販売戦略のカギを握ります。

 

IOT Naviの前田
携帯端末でも数字の確認ができるシステムであれば、店舗経営が円滑に進むことは想像に難くありませんね!

 

 

④顧客管理システムとの連携で、顧客売上単価の最大化が可能

分析

POSをIoT化する最大のメリットが、顧客管理システム(CRM)との連携です。

 

顧客管理システム(CRM)とは?

詳細な顧客情報を一元的に管理できるシステムのことです。

名前・性別・生年月日・年齢・住所・電話番号・来店履歴・注文履歴・お買い上げ金額・支払い方法・趣味嗜好・性格・ベストな対応方法

など、顧客のあらゆる情報を入力して保管。

経営にかかわるスタッフ全員が情報を確認できるよう、共有のデータベースにしてあるのが特徴です。

 

顧客情報を簡単に検索できる仕組みになっており、担当者が不在の時でも代わりのスタッフがベストな対応をするための力強いツールになります。

 

POSデータ(何がどれだけ売れたか?)と顧客データを結びつけて「誰が、いつ、何をどれだけ購入したか?」のデータにして保管をしておくことで、顧客ひとりひとりの傾向を知ることができます。

 

 

IoTの便利なところは、別々のデータを簡単に連携できることです。

 

例えば、POSデータを自動で顧客管理システムに反映させる設定をあらかじめしておきます。

そして顧客を会員サービスのバーコードやナンバーなどで識別できるようにしておき、レジを通った顧客識別情報付きの売上データを自動で顧客管理システムに振り分けられるようにします。

そうすれば、日々POSを打ち込むだけで、顧客データはどんどん充実した内容になっていきます。

 

 

「Aさんは以前〇〇という商品を購入しているから、次回の来店時にはその関連商品が提案できる」

「Bさんは毎回〇万円ほどのお買い物をクレジットカードでおこなっている。この支払い方法が一番心理的負担が少ないに違いない」

「Cさんはほぼ毎月来店しているが、〇月と△月にまとめ買いする傾向がある。その月になったらCさんの好みの商品を充実させるようにしよう」

 

 

このように、顧客ひとりひとりの傾向がシステムに蓄積されたデータから読み取れたなら、見当違いな提案をすることもありませんし、来店に合わせて販売戦略を練ることができます。

その結果、売上単価のアップ(最大化)に繋がるのです。

 

 

 

IOT Naviの前田
顧客管理は店舗経営の要の作業ですが、それを紙などのアナログでおこなっていては時間も労力もかかり、続かなくなります。

POSデータと顧客管理システムの連携というIoTの利便性をフルに活用すれば、良質で探しやすい顧客データがほぼ自動で積み上がるようになります。

 

 

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まとめ

iot pos

POSをIoT化すると、店舗経営にあらゆるメリットをもたらします。

  • 専用の機器を導入せずともクラウド型を使えば低コストでPOSレジが設置できる
  • 販売データが積み上がり、店舗全体の傾向を掴むことができる
  • 売上データ、在庫データの反映がスピーディーでリアルタイムの状況把握ができる
  • スマホやタブレットがあればどこからでもデータを確認できる
  • 閉店後のレジ締め作業が省力化される
  • 顧客管理システム(CRM)との連携で、顧客ひとりひとりに対する売上単価最大化の戦略が立てられる

 

これまでアナログでおこなっていた作業が、通信の仕組みによってどんどん自動化・省力化され、ビジネスはますますスピーディーになっています。

売上情報を直接入力するレジだからこそ、POSのIoT化で確実に資産となるデータにしていきましょう。

 

 

また、POSを始め店舗の通信機器を新しくする際には、今現在の通信環境を見直す良い機会になります。

多くの店舗では、通信の複雑な仕組みが分からないまま、インターネット回線や電話回線の契約をしていることが多いからです。

 

特に、回線業者の言われるがままに契約をして1年以上通信費の見直しをしていない場合。

新たな機器を導入する前に、まずは基本的な通信環境を最適な状態に整えることが優先です。

 

 

IOT Naviの前田
流行に遅れまいと、やみくもにIoT化をおこなってはいけません。

あなたの店舗経営に最適な環境、最適なコストで通信の地盤を固めてから、便利なツールを取り入れていってください。

 


 

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IOT Naviの前田
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